菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

夏至

昨日6/21が夏至だったのですね。一年で昼間の時間が一番長い日。ちなみにさいたまでのその時間は、14時間36分(以下、国立天文台のデータより)。これが、日の出が一番速い日でもなければ、日没が一番遅い日 でも無いんですね。ちなみに、日没が一番遅い時期は(以下、すべてさいたま市での話)6/24~7/3の19:02。 日の出が一番早い時期は6/11~6/15の4:24。太陽の南中高度が一番高いのは6/18~6/24の77.6° と。まだしばらく日没時間は遅くなりますが、日の出時間は既に遅くなり始めてるんですね。例年ですとこの時期は梅雨で晴れる時があまりないので、日の長さを感じることも少ないのですが、今年は雨が少なく、日の長さを感じますね。
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今年も例年通り、ゴーヤなどでグリーンカーテンを作っているのですが、土を十分にリフレッシュできずに、おそらく連作障害がおきて、4割くらいの株が枯れてしまいました。それでも懲りずに苗を買ってきて、植えましたが、カーテンになるまではまだまだ時間がかかりそうです。植物を育てていると、お日様も雨も 両方ともに 自然の恩恵を感じます。
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  1. 2017/06/22(木) 19:06:03|
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感謝デー 無料包丁研ぎ まな板削りを行いました

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本日、浦和区元町と見沼区御蔵の本社と、見沼区の青葉団地で
毎年恒例の「感謝デー」といたしまして、無料包丁研ぎ まな板削りを行いました。

気が付けばもう6月。
今日の最高気温予想は32℃と、かなり暑い予想でしたが、まぁ、雨よりはいいですね。
気温は予想通り上がりましたが、そんなに過ごしにくくは無かったかな。
自分は、三カ所を巡回したのですが、自分が現場監督時代にお世話になったお客様や
OBのお客様、また、この日を待っていて遠くから来てくださるお客様 等
お話が出来て、嬉しい気分を味わえます。
だから やめられないんですよね。

いただいた募金は全て、冬開催の分と合わせて、さいたま市に寄付させていただいております。

このイベント、大工さんの協力なくしては成り立ちません。
昔は、先代の「日頃、近所の方にお世話になったり、迷惑をかけているんだから、その恩返しだ!」
ということで、ボランティアでやってもらってましたが、
自分としては・・・
こんなにたくさんの包丁を、一日中研いで、ただ働きと言うのはいかがなものか・・・
という思いがありつつ、先代の話しもありつつ・・・だったのですが
今は、気持ちよくやってもらえるように  しているつもりです。

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本社前でもやっていたのですが、テントがうまくはれずに、恥ずかしい状態だったので、載せずにおきます。

次回は12月に行う予定です。今回のチャンスを逃してしまった方は、ぜひ次回のチャンスをご利用ください
  1. 2017/06/10(土) 21:19:24|
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階段を作業場で加工する坂西君。IMG_8999.jpg
と、古谷棟梁。
桧の一枚板で作ります。
贅沢♪
作業場で自分で加工して という現場は無くなってきているという話を聞きます。
確かに 手間 かかります。

ここで、日本の住宅の階段について勝手に妄想で遡ってみます。
多くの庶民 農家 では、2階建て というのはあまりなかった。階段は小屋裏を使った養蚕の空間への
ハシゴ的な階段 とにかく急 なものが多かった。
4層5層となっているような、合掌造りの建物や、お城などでも、階段がものすごく急。
町家は2階建てが多く見受けられるような気がしますが、今の住宅に比べたら
階段は どこもものすごく急で、鉄砲階段(真直ぐな階段)で、階段スペースも狭かった。

今は、勾配もゆるくなり、また、その分スペースを取る為に、周り階段
が多い 現実ですが、その歴史はものすごく浅いように感じます。

構造にしろ、断熱にしろ、どんどん時代の変化によるハードルの変化もあり
「住宅」でも 昔の常識 今の非常識 みたいなことも多いですが

「加工する能力」というのが、大工の魅力の一つだと思っています。

周りが変わっても、「加工する能力」は、色あせない と感じています。

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近所の枝垂桜が見ごろを迎えました。 まだ見沼代用水沿いのソメイヨシノはこれからって感じですが
桜の季節 って毎日がワクワクします。



  1. 2017/03/30(木) 19:39:51|
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東日本大震災から6年

明日で、東日本大震災を引き起こした巨大地震発生から丸6年になります。
その時に、地震の揺れで倒壊した建物・住宅はほとんどなく、最近の建物は強くなったなぁ
と思っていたのですが、昨年の熊本地震では、地震の揺れで、多くの建物が倒壊しました。

こもだ建総のある埼玉でも、いつ巨大地震が起こるかわかりません。
「家の中が一番安心 かつ 安全」で、あるような家づくりを続けてゆきたいと思います。

自然災害は、地震だけではなく、台風や大雪などもあるので、基本的に
「丈夫な家」が、安心につながるのは間違いない。

地震後も、そこでの生活ができる事 も必要である。

エネルギーも、電気、ガスと両方使える方が、リスク回避できる可能性は高い。

喉元過ぎれば熱さ忘れる ではないですが

災害から時間が経つにつれて、あの時の苦労も忘れがちになるので

もう一度、思い出して対策も必要だ。
  1. 2017/03/10(金) 17:33:55|
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「中古ストック住宅活用」シンポジウム

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今日は、JBN・全国工務店協会 主催の
「中古ストック住宅活用」シンポジウムに参加しています。
「空き家問題」が、どんどん身近になっているような今日この頃。
どーしようもない古い家が空き家になったのなら、更地にして、新しくしたほうがいいと思います。

ただ、例えば平成5年に新築した 築24年 みたいな物件。
建物としては、まだまだ使えるはずなのに、不動産屋は価値を見ない。
まあ、固定資産税の評価も0だったりして、それと連動してたりもするんですが、
築、20年以上にもなれば、多少リフレッシュしなければいけないところも出てきますが、
そういった気になるところを新しく、きれいにしてあげれば、まだまだ使える建物
というのもあるはずなんです。(全てとは言いません。
そのころだと、耐震性のであったり、断熱性能であったり、もともとの建物の性能の差が
大きいと思います)
ただ、その違いが判る不動産屋さんがどれだけいるか?
どれだけ住み手に寄り添って考えることができるか?

と、考えるたときに、我々工務店・・・住んでからもお付き合い

・・・のほうが、真剣に取り組まなければいけないのではないか?

と、問題を突きつけられているような気がします。

良くも悪くも 当社は創業者が大工からの工務店 作ることが中心で
右から左に流す仕事はやっていないのですが、
そこにもう少しかかわらなければいけないのかな などと感じます。
  1. 2017/02/20(月) 16:07:12|
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