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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

無料包丁とぎ 開催しました!

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無料包丁とぎ開催いたたしました!コロナ禍ということで、2020年は一度もできずに、2019年の冬以来の開催でした。
まだ、今現在でも、コロナ蔓延防止法下ということで、密にならないようにと、地味に開催。浦和元町と見沼区の青葉団地の
2か所で開催いたしました。受付の簡素化や、包丁のみ1丁までにさせていただくことで、混雑はさけられたようです。
日頃、道具の刃物を研いでいる大工さんが研ぐ包丁は、切れ味がよみがえり、大好評です。
今回見逃した方は、次回をお楽しみに。
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  1. 2021/06/05(土) 15:57:19|
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押入れ⇒書斎化キャンペーン工事

押入れ書斎化キャンペーン工事 できました☆
210602書斎化キャンペーン工事写真
元の押し入れは、マンションの和室にある押入れ。とてもきれいで、改造してしまうのももったいない気もしましたが
おもいきって(思い切るのはお客様ですが^^;)やりました。
当初、こちらの提案としては、完全に仕切って、扉を付けて個室にする。という提案だったのですが、説明する
流れの中で、お客様がイメージの写真を見せてくださり、それに近い形へと、提案変更いたしました。
個室にするのではなく、書斎コーナー的な場所へと。
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カウンター材は、埼玉県の木でもある「けやき」の一枚板を使わせていただきました。限られた空間ですので、カウンターの奥行も
大きすぎず、小さすぎずを心掛けて。固定されてしまうとわからないのですが、厚みがあるので重くしっかりした材料です。
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床は、ナラ材のフローリングをはらせていただきました。
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押入れには無かった照明を取付。
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そして、押し入れには無かった照明のスイッチと、カウンターの上でパソコン等使えるようにコンセントを付けました。
個室になっていないので、換気扇と出入口の扉は中止。
壁は部屋の雰囲気にあわせて、クロス張りとさせていただきました。
元がきれいだっただけに、「劇的に」という感じではありませんが、活用していただけると嬉しいです。
  1. 2021/06/02(水) 19:21:57|
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住宅ローン金利情報

住宅ローン金利情報2105
銀行の担当者さんがもって来てくれました。条件はありますが、「がん保証がついてこの金利!」安いですね~。住宅ローン控除なども合わせて計算したらもう・・・。インフレの時代になったらこうはいきません。

  1. 2021/05/11(火) 19:34:37|
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ウッドショック

この1か月で、材木価格が急激に上昇している という事が起きています。
元々 「上がっていくだろう」という予測は数か月前からあったのですが、今の状況は緊急異常事態です。
自分の想像の部分と聞いた話による部分の混ざった話ですが
引き金は、「スエズ運河ストップ」⇒ヨーロパ材(主に分譲住宅で使われる安い材料)滞る
そもそも、コロナでストやら産地の稼働状況もよくなかった。輸送に使われるコンテナも不足。
積みかえ港の混雑。+アメリカの住宅事情好調⇒北米の需要大。中国での需要大。
⇒日本への優先度低下中。
ヨーロッパからの2×4材、集成材のストップによる品不足⇒アメリカ系の材料に白羽の矢が立つも
そもそも減っていた。⇒今市場にあるものへの買いあさり、国産材へも白羽の矢。
 
そもそも論ですが、日本は森林国なので、「たくさんの材木を輸入している」という現実に違和感をいだいていた。
これで、国産材の利用が高まり、循環サイクルがまわればいいな という気持ちもあります。

しかし、単に、「ホワイトウッド集成材」を「日本で切り出したばかりの杉」に置き換える
なんてことをしたら、その後の住宅は大変なことになりかねません。
日本の材木のコストが高いのはいろいろな問題があるのですが、
国産材をちゃんとした状態で使ってほしいです。
重要なことの一つに「木材の乾燥」があります。
(これ、私の大学の卒業論文のテーマでした)
「木」の性質から、乾燥をしっかりないと、あとから、収縮や変形がでてきます。
(充分に乾燥しても、あとから割れることも当然あります)
それを理解しないで、おそらく今の市場では「なんでもいいから集めてこい!」という
流れで、使用されてしまう木材が出てくるのでは と危惧しております。
そして、「国産材はやっぱりだめだ」なんて風潮になったら 悲しいです。
また、国産材で多い「杉」ですが、方向による強さの違いもありますし
「節」も当然あります。「死に節」にビスを打っても、当然 効きません。
自然のものを使う以上、「節」がある材料であっても、多く使いたいと思っております。
ですが、使う時の「気遣い(木使い)」ひとつで、OKな材料が、NGな材料になったりもします。
分譲住宅なのでは、家ができてしまえば、壁の中の状態などわかりません。
ちゃんと気遣いできる大工さんが建てていればいいのですが。。

と、すこし離れた視点での考えを書きましたが

目の前で起きている「価格上昇」の問題 他人事ではありません。
リフォームの現場であれば、打合せから工事までの期間はそう長くないので、実態に即した見積もりをできますが
新築工事の場合、打合中から、実際に工事を行うタイミングが普通でも数か月、場合によっては1年以上
ということもあり、その時の相場が実際どうなっているか、予測がつかない という声が多いです。
契約の際に、このあたりの条項を追加させていただく対応を取らせていただく予定です。

変な話、一年前は「過剰木材在庫利用緊急対策事業」(令和2年の夏)などといった
今置かれている現状と、真逆の助成金事業が行われていたりと、
状況の変化が早すぎる今です。

現状、異常高騰が起きていますが、早く落ち着くことを願います。
  1. 2021/04/19(月) 20:15:16|
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トイレ拡張工事

実家から「トイレを拡張して、流しを付けてほしい」という要望を受け、工事を行いました。
幸い、トイレの隣の区画が階段下収納であったので、そこを解体して、トイレとつなげることにしました。
まず調べたのが、そのトイレと隣の空間の間の壁に「スジカイ」があるか。なければ工事は楽だが
あれば、耐震的に弱くしてしまうわけにはいかないので、残すか、補強を考えるかの選択になる。
01工事前0
開いてみた結果、スジカイが出てきましたが、そのまま残してその下を移動空間で使うことにしました。
収納の奥の壁には断熱材が入ってなく(こもだ建総施工ではありません 念のため)ここに断熱を入れること、
基礎の換気口もここはふさぐことにしました。一昔前までは、床下から入った空気が家中を通るようになっていたので
家の中でも寒くて当たり前 でしたが、最近は「気流止め」をしないと、いくら断熱をいれても効果が少ない
という考えが主流になってきました。
そして、そもそもこの空間には水道配管がないので、洗面所から引っ張ってくることに。
その洗面所から分岐するにも、床下に入る入口が無いのでまず、点検口を作りました。
02点検口の設置
どうせなら、「お湯」も出た方がいいだろうと思い、お湯の配管もしてもらう。
03水道工事
洗面ボールの受けの下地を入れつつ、断熱工事
04断熱材工事中
水回りの仕上げは、掃除をしやすいように、化粧パネルにしました。
99改修後
そして、シャワーも使える水栓。棚と照明もつけて、きれいに仕上がりました。
横の壁には、ちょっとしたものを掛けられるようにフック受けを取付。
いい感じで仕上がりました♪
  1. 2021/03/11(木) 20:10:42|
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