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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

トイレ拡張工事

実家から「トイレを拡張して、流しを付けてほしい」という要望を受け、工事を行いました。
幸い、トイレの隣の区画が階段下収納であったので、そこを解体して、トイレとつなげることにしました。
まず調べたのが、そのトイレと隣の空間の間の壁に「スジカイ」があるか。なければ工事は楽だが
あれば、耐震的に弱くしてしまうわけにはいかないので、残すか、補強を考えるかの選択になる。
01工事前0
開いてみた結果、スジカイが出てきましたが、そのまま残してその下を移動空間で使うことにしました。
収納の奥の壁には断熱材が入ってなく(こもだ建総施工ではありません 念のため)ここに断熱を入れること、
基礎の換気口もここはふさぐことにしました。一昔前までは、床下から入った空気が家中を通るようになっていたので
家の中でも寒くて当たり前 でしたが、最近は「気流止め」をしないと、いくら断熱をいれても効果が少ない
という考えが主流になってきました。
そして、そもそもこの空間には水道配管がないので、洗面所から引っ張ってくることに。
その洗面所から分岐するにも、床下に入る入口が無いのでまず、点検口を作りました。
02点検口の設置
どうせなら、「お湯」も出た方がいいだろうと思い、お湯の配管もしてもらう。
03水道工事
洗面ボールの受けの下地を入れつつ、断熱工事
04断熱材工事中
水回りの仕上げは、掃除をしやすいように、化粧パネルにしました。
99改修後
そして、シャワーも使える水栓。棚と照明もつけて、きれいに仕上がりました。
横の壁には、ちょっとしたものを掛けられるようにフック受けを取付。
いい感じで仕上がりました♪
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  1. 2021/03/11(木) 20:10:42|
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東日本大震災から10年

今日は3/11.東日本大地震から10年が経ちました。毎年、そう考えることが変わるわけではないのですが
日本に住んでいる以上、「地震」は避けられないことだと思っています。自然の力に対する、人間の傲りが
被害を大きくすると思っています。「いつ(いま)起こるかもしれない」という心構えと、それに対する備え
が必要だと思っています。かといって、「安全な場所」から一歩も外に出たくない というわけにもいきません。
ですが、「自分の家が安全な場所である」という家を作り続けなければならないと思っています。
「絶対安全」という考えが、傲りだと思うので、「自分のできることはやった」という自負と、その時の状況判断も
必要かと思います。命を守る行動を。最近も「警戒が必要」というニュースもありますので、備えをしていただきたいと思います。
  1. 2021/03/11(木) 19:46:09|
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緊急地震速報からの地震

2/13の夜に、もう布団に入っていたのですが、緊急地震速報がけたたましく響き、割と大きな揺れが来ました。
でも、その「緊急地震速報」が来てから「本震」が来るまでの間、場合によってはとても不安な時間にもなり
片や、自分たちで作ったしっかりした家 という安心感があり「ああ、やっぱり自分の家が一番安心できる場所
という事の価値って大きいな」と思いました。会社周辺は震度4~3程度でしたが、やはり6とか7の震度というのは
想像すると恐ろしいですね。やがて来るだろうという事を想定して、引き続き、しっかりした家づくりを続けたいと思います。 
  1. 2021/02/15(月) 18:27:11|
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仕事初め

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皆さま 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今日が、こもだ建総全体としての2021年仕事初めでした。個別では、1/2日から展示場当番をしておりました。
1/1は、先代が亡くなってからずっと続けているのですが、東京赤坂の豊川稲荷に初日の出の時間あたりに初詣。先代はもともと東京の人でしたので、引き継いで参拝しています。その足で、かみさんの実家に挨拶、⇒自分の実家 蓮田に行き、小学校の頃の通学路沿いにあった「天満神社」(・・・菅原道真・・・梅と牛・・・今年の干支ですね・・・細かい関連は省略)に参拝、実家に顔を出して・・・今年はコロナのリスクがあるので、家の中でも距離を取りながら、早めに撤収・・・会社に行き、年賀状と郵便物のチェック・・・帰宅 という一日。
3日は、事務所に出社 5日のアポの準備。
4日は、大宮氷川神社へ初詣&祈祷&皆のお守り購入
5日は、10:00からアポ と
かなりフライング気味に仕事はしております。
気が付けば、去年の12月も今年に入ってからも、お酒を一滴も飲んでいません。
楽しいお酒の席は好きなんですが、このコロナ禍で、飲酒を伴う望年会には一つも参加しませんでした。
そうして迎えた仕事初め。
例年、餅つきと顔合わせで会食をするのですが、今年はコロナのリスク回避のため中止。
そこで抱負を話したりするのですが、その場が無いのでここで披露。
今年の抱負は、持続可能な社会に向けての個人の為の家づくりを広める。
まぁ、今年特別という感は無いですが、
やはり、今の時代に作る家として、世の中には「しっかりした長く住み続けられるいい家」と「とりあえず10年(30年)もてばいい」という家が、両方存在している。どちらの仕事をしたいかと言えば、前者に決まっている。
「自分の家を手に入れる」という事だけ見れば、前者であれ、後者であれ、「夢のマイホームゲット!」
で、同じであるが、「こもだ建総で家を建てた!」ということを誇りに思っていただけるような
そんな仕事をし続けたいと思っています。スタッフも「こもだ建総で仕事をしている!」
ということを誇りに思えるような そんな会社にしたい、そんなスタッフと働きたい。
いい仕事をして、いいストックを作り、それを長く使う。
初詣で、神社に行って思うのは、この地で、脈々と何百年、何千年と生命が営まれていて
自分たちの仕事が、数年でゴミになる仕事ではなく、この地の資産となるような そんな仕事ができたら
素晴らしいなと。
で、「木」はゴミにならない。長くも使えるし、たとえその使命を全うしても、暖を取るエネルギーになったり
やがては土にも還る。そしてまた新たな木を育ててくれる。そうやって、脈々と受け継いできたいい流れ
に、時代と共にアップデートされる「性能」も上げながらの家づくり。
そんな家づくりを続けてゆきたいと思います。
  1. 2021/01/06(水) 18:46:53|
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建築家 伊礼智 氏の話・・・SAREX WSにて

写真 2020-12-17 15 38 39mini
先日、SAREX・・・住環境価値向上事業協同組合・・・のオンラインワークショップで、建築家の伊礼智氏の作品実例をみながらの話 がありました。当社では、伊礼氏の設計した住宅を規格化した「i-works プロジェクト」に入っているので、そちらでも話は伺うのですが、こちらは、オリジナルの建築実例の説明。
 オンラインでこういったWSに参加できるようになって、事務所にいながら、事務所スタッフと一緒に話をしながら話を聞ける という 凄い時代になったな と思います。で、いいよね~ と。真似しても、なかなかうまくはいかない。通すところを通さないと、よさにならない中途半端な感じになるだろうと。印象的だったのは、「施主の意見は聞かない」と(笑)自分たちの家づくりは、聞いてしまいますからね。その辺が、「建築家」と「設計士」の違いだと思います。ぜひ、伊礼さんの設計,こもだ建総で施工したい!という方は、ご相談ください。
  1. 2020/12/18(金) 20:48:00|
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