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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

棟梁インタビュー

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今、こもだ建総40周年を記念して、こもだの家づくり らしさブック の作成を進めています。こもだの家づくりの中で、最も重要なポジションの一つである棟梁をピックアップして、棟梁取材に廻りました。インタビュアーは地球の会の事務局長である佐藤氏です。
 大宮駅で待ち合わせをして、順に現場をまわりました。第一弾は棟山棟梁。始めはお互い緊張した面持ちでしたが、徐々に話が弾んできました。どうして大工になったのか、どういう時が一番嬉しいか、この仕事のやりがい、こもだのいいところなど・・・興味ある方は本の発刊をお待ちください!?  待ちきれない方のために徐々にアップしていきたいと思います。
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リラックスしてきた感じの棟山棟梁
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自慢の「鑿」そんなに出番はありませんが、「いざ!」という時のためにいつでもスタンバイOK!

徐々に、他の棟梁もアップします こうご期待^^


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  1. 2012/01/20(金) 21:10:28|
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HEAD研究会 で オガール視察報告

昨日、HEAD研究会(※1)にて、1月9日に行われた、「オガールプラザ(※2)」視察の報告をしました。

※1 HEAD研究会というのは、・・・東京大学の松村先生が中心になって・・・その説明は奥が深すぎて簡単には説明できないのですが、今、その中の工務店部会(TF5)に、顔を出させていただいております。

※2 オガールプラザ・・・既存流通材を使用して、大規模木造建築を実践している・・・岩手県紫波中央駅前のプロジェクト。

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写真はオガールプラザの外観。
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内観。木造での大規模建築を実現するためのハードルとして大きく、「コスト」と「防火対策」があり、「コスト」は一般的に流通している材を使い、金物も一般的に流通しているものを使用する前提で計画されています。
だから梁成も390と、こもだの2階建て住宅で使用しているものと同じです!それで、こんなに大空間ができてしまう!やっぱり「木」はすごいんです。
「防火対策」も燃え代設計+混構造による区画分けをすることにより、実現可能となったそうです。
「公共建築物等 木材利用促進法」が一昨年に施行されました。低層公共建築においては補助金に頼らずとも木造がS造やRC造と対等に選択肢に入るようになることが重要です。
 今は、ほぼ住宅専門ですが、木造のプロフェッショナル集団としてこのような工事も視野に入れておきたいと思うのでした。
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見慣れたホールダウン金物。




  1. 2012/01/17(火) 13:45:54|
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自然流 こもだ建総 万龍会 新春の集い 行われました。

新春の集い
こもだ建総の「新春の集い」は、OB施主の方、議員さん、組合の方、他、こもだ建総を支えてくれている方々と、こもだ建総社員 施工部 パートナーをお招きして行われました。年の初めに関係される方が集まって、楽しい時間を過ごせるということは、本当に嬉しいことです。

 今の時代は、物が余っている時代。当然家だって余っています。そんな時代ですが、我々は物を作っていく仕事で生きていかざるを得ない。物が余っていて、必要とする人も減ってきている時代です。お隣の千葉県では人口減少が想定よりも早く始まったという事実もあります。震災の影響もあるかとは思いますが。埼玉県においても、人口流入はそう長くは続かないでしょう。

 高度経済成長期、まだ、そのころは、家が足りずにインフラ環境も整わないようなところでもバンバン家が建てられてゆく時代でした。今は違います。そのころの「とりあえず買った建売の家」「何にも知らずに建てた家」、や「ライフスタイルに合わなくなった家」は、今の技術で更新すれば、家での時間が「よりよい時間」になることは間違いありません。

 また、これからは、新しいものを作っていくというよりも、「今あるものを活かす」時代になってゆきます。今あるものを活かすということは、まったく新しく仕事をするよりも、より技能、技術を必要とします。また、今あるものでも、残して活かした方がいいものと、活かすに値しないものがあります。その見極めも必要です。

工務店には、その能力があります。それを活かして、いい仕事を続けて行きたいと思います。


  1. 2012/01/16(月) 11:07:27|
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「あ」っと言う間に鏡開き

皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

気がつけば、今日は1月11日 鏡開き ですね。

当社でも、応接室に飾ってあった、大きな鏡餅を開いて、おしるこにして皆でいただきました。

正月飾りは1月7日に片づけているので、もう正月も終わり、仕事も本格始動!というところですが、

まだ今週末に当社の「新春の集い」などもあり、まだ「あけましておめでとうございます」

の挨拶は続きます。

 昨年、2011年は大震災もあり、いろいろなことを考えさせられる年でした。今年、2012年も元旦から

「ドスン」と地震がきて、まだまだ油断ならない という警告でスタートしたように思います。

 震災、震災後に「本当に大切なものは何か?」ということを多くの方が考えたのではないでしょうか?

自分は、「当たり前のような何気ない時間」がとても貴重なことなんだと思いました。

それは、家族と一緒に過ごす時間や、友達、仲間と過ごす時間、1人で過ごす時間でも。

その多くの時間を過ごす「家」が、一番安心できて、気持ちよく、お気に入りの場所になる 

そんな家づくりを今年も続けていきたいと思います。

 本年もよろしくお願いいたします。

  1. 2012/01/11(水) 16:06:52|
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