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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

屋根の無料点検にご注意ください

以前 当社も入っていた「匠の会」や「こもだ建総」の下請けを名乗って、屋根の無料点検をしている業者がいましたが、つい先日も、当社のお客様より「同様の電話があったんだけど、知ってる?」との連絡がありました。

 こもだ建総として、今そういった動きはしていないので、当社とは関係のない旨をお伝えして、そういった業者は、点検は無料だけど、痛んでいたところを直しましたと言って、高額な請求をする業者が多くいるようです。

今回、そうはさせまいと、その業者来ると言った時間前にお客様のところへ行き、その業者を問い詰めようと思っていたのですが、その日があいにくの雨。その業者も雨で行かないとの連絡をしてきたとのこと。その際に、お客様が「こもだに頼んでいるから来なくていい」と伝えてくれました。

もしかしたら、まっとうな業者かもしれません。

しかし、おかしい点として、①当社がその業者を知らないのに、当社の名前を出している。②そのお宅は築20年以上ですが、昨年屋根も含め改装工事を行っている ③お客様の住所 電話番号を知っている ④その業者の連絡先は都内03-・・・・

断ったので来ないとは思いますが、危ないにおいがぷんぷんします。

もし屋根の無料点検という業者が来た場合。
①名刺の確認 会社名 担当者名 連絡先 場所 等・・・名刺がない場合、かなり怪しいです。
②勝手に屋根に上がらせない・・・無理に入ろうとしたら不法侵入です
  上がられてしまった場合、業者のやりたい放題になりかねません・・・自分で割っといて、「割れてました」とか「割れていたところを直しておきました」とか。
  そんなことを頼んでいない!という話しが通じればいいのですが そこで問題になるケースも多いようです。
③どういうケースで、どういう金額が発生するか事前に確認する  料金表があればBESTですけどまずないでしょう・


全ての業者が悪徳業者だとは思いませんが、納得いかないトラブルに巻き込まれないように注意してください。



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  1. 2014/02/28(金) 09:13:56|
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地元 片柳小学校「感謝のつどい」に参加してきました。

先ほど、地元の小学校 片柳小学校の「感謝のつどい」に参加してきました。

会社の地元でありながら、なかなか縁遠い 地元の小学校。

滅多に無い機会だと思い、案内が来た時に、参加しようと思いました。

学校での小学生児童は元気がいい 多少の驚き。

この会は、学校側が、地元地域の方々に感謝の意を表す会ということで

「子ども110番の家」という看板を掲げている企業や団体を対象に招かれ、

実際に、犯罪防止や子供の安心に効果がきっと出ているだろう といった事で。

招かれた地元の参加者は5名と少なかったのですが、

壇上に招かれ、感謝状をいただきました。また、

全児童による合唱は、感動しました。いいものだなぁと。


こういった接点ももっと大事にしてゆかなければならないと感じました。





  1. 2014/02/12(水) 09:50:33|
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2030年の家  エネマネハウス2014見てきました。

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2030年の家をテーマに「エネルギー」「ライフ」「アジア」の3つのコンセプトの下、先進的な技術や新たな住まい方を提案するモデルハウスを5棟 展示しますと。

大学+企業の出展のようですが、超有名大学が並ぶ中、わが母校芝浦工業大学のものもあるじゃないですか!
IMG_3102.jpg
↑これが芝浦工業大学の作品。

軒が深いのがいいな って思いました。

どの作品も共通してるのは、開口部(=窓)に性能の高いものを使用している。壁の断熱性能は高い。室内の熱容量は大きい。自然エネルギー(太陽光)利用 エネルギー利用効率の高い機器の使用 など。

考えてみれば、2030年といっても今から16年先。1998年から見る今2014年 と考えると、劇的な違いは無いのかもしれません。

わが社としても、自然素材+家としての高性能+高効率な設備 は今でもできるので、それだけじゃない

「家づくり」という行事 をワクワクすることとしてやっていければと思っています。



  1. 2014/02/10(月) 16:01:15|
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地震対策セミナー 埼玉商工会議所による

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タイトルの表題のセミナーに1月末に参加してきました。
サブタイトルが
「大正 関東大震災(1923年)の埼玉県内の家屋全壊、死者発生の詳細分布図は語る」
(深田地質研究所 都司嘉宣先生による)
とのことで、埼玉を中心にした話はあまり聞けないと思い、参加してきました。

話を要約すると、昔、河川であったところや、沼であったところは、地震によって
液状化する可能性が高い それによる建物のダメージも大きいものが予想される。

昔の地図は、先生は図書館に行けば見れるとおっしゃっていましたが、
「迅速図」とインターネットで検索をすると
「関東平野迅速測図 / 農業土地利用変遷マップ」という、明治時代初期の地図が見られる
無料のサービスがあります。
関東平野は江戸時代に大きく川の流れを変えたり・・・
(代表的なのが、荒川の西遷 利根川の東遷)
したのですが、それが、昔の地図だと分かりやすい。(自分も地図好きだからかもしれませんが)

特に、今「古利根川」と呼ばれる川沿いが、今回の東日本大震災でも液状化が起きた所が多かったようです。


首都直下型地震の発生確率も高くなっていますので、昔の耐震基準(昭和56年以前)の建物にお住まいの方は

命を守るためにも、もう一度お住まいが安全かどうか ご確認ください。

建物の耐震補強工事には、お金と時間がかかりますが、家具の固定などはすぐにでもできます。

できる対策をしておきましょう。

  1. 2014/02/10(月) 15:43:31|
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住まいづくりナビセンター 現場見学会

140209現場
2/9(日)に住まいづくりナビセンターによる、現場見学会 こもだ建総の無垢材と自然素材の家づくり が行われました。
前日の土曜日は、記録的な豪雪 だったにもかかわらず、参加された方々 本当にご苦労様でした。

さいたま市の積雪は、新聞報道によると9cm。そんなものかな?という感じですが、無事行うことが出来ました。

はじめは、工事中の現場の見学 われわれの会社の説明・家づくりの説明など
IMG_3165.jpg
次に、展示場に移動して、展示場の説明・・・外張り工法で築20年以上 床暖房はしてないのにも関らず、
床からあったかな空間で、我々が標準的に使用している「漆喰」についての話など、させていただきました。

興味を持っていただけたら幸いです。
  1. 2014/02/10(月) 15:14:41|
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応急仮設木造住宅の建設(軸組まで)をしました

仮設
先週2/7(金)に、「全木協埼玉県協会」として、災害時の応急仮設木造住宅の建設実習を行いました。「全木協埼玉県協会」は、一般社団法人JBN(ジャパン ビルダーズ ネットワーク・・・中小工務店の全国組織)と全建総連(全国建設労働組合総連合)下の建設埼玉と埼玉土建により組織されました。

が、組織としてはヨチヨチ歩き。

「全木協」は東日本大震災対応時に発足し、全木協として仮設住宅建設にあたりました。
仮設住宅というと、冷たいいわゆる「プレハブ」が圧倒的多数ですが、地域工務店として仮設住宅建設にも
携わらなければならないだろうと。

実際に被災した地域の工務店では、それどころではない状況も確かですが、それは、
JBNや全建総連などの全国組織を活かして、地域工務店と協力し、有事対応できる体制を築いている段階です。

実際にやってみて感じたことは、もっと連携をしっかりとらないとミスが起こるという事。

建設する必要がないに越したことはないのですが、

いざというときに、対応できる体制が必要だと改めて感じました。
  1. 2014/02/10(月) 14:48:08|
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寒さ対策

春のような暖かさの日があると思えば、またこの先冷え込むとの予報が出ていて、まだまだ寒い日がが続きます。

やはり、家の中では快適に過ごしたいですよね。

暖房を入れても足元が寒い!という方は、「コールドドラフト」という現象が起きているかもしれません。

どんな場合かと言いますと、

寒い部分(=窓)と、反対側の部分に暖かい部分(=暖房) その間にいるというケースです。

冷やされた冷たい空気は、重いので部屋の足元にたまります。そして、暖かい空気は、軽いので上に上がって行きます。

窓で冷やされた冷たい空気が、足元を通って暖房に向かい、温まった空気は上に行ってしまうと。


それでは、いくら暖房しても足元は寒いままです。


その対策として、

寒い部分(窓の方)に暖房をもってくる。(移動できる暖房しかできませんが)

窓に厚手のカーテンや、障子・建具などの断熱対策を行う。

などがあります。


当社の展示場は冬場でも非常に快適ですが、それは

断熱性能の良いサッシを使っている。

開口部の近くに輻射暖房の放熱器がある。

そして、建物の断熱性能が良い。という理由があります。

部分的に温度の低い部分をなくせば、温熱環境的には非常に良好な環境になります。

部分的に温度の低い部分=隙間や窓廻り の対策

それが冬を快適に過ごせる空間づくりへの一歩です。





  1. 2014/02/03(月) 19:59:24|
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