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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

ある一日(2月16日)の温度データ

20160216のデータ

昨日(2月16日)の自邸の、リビングの室温グラフと、外気温のグラフです。天気はいいけど寒かった 普通の冬の一日だったと思います。

昨日は、夫婦ともに仕事で、帰る時間も同じだったので、その間は留守でした。
具体的には4時半頃暖房が入ります。7時に家を出るときの温度が24.5℃。その時にエアコンを切っているので、温度が下がっていきます。
日射がたくさん入る家では無いので、日中の温度上昇はありません。
(かろうじて西面につけたソーラーウォーマーの働きで、温度が横ばい)
日没後は、また温度低下していきます。

が、21時に家に帰った時の室温が20.1℃。
家に入ったっ瞬間に「あったかい」です。
そこから暖房を入れるのですが、せいぜい4度か5度上げる程度。
さほど暖房費がかかりません。

寒冷地では、「暖房入れっぱなし」のケースもあると思いまっす。

自邸でも、来年は「暖房入れっぱなし」で、データをとってみようと思いまっすが
感覚として、そこまで必要はないなぁ といった感じです。

ここまで、温度低下が少ない理由は
①建物から熱が逃げない
②換気による熱ロスが少ない
③ソーラーウォーマーの働き
④建物の熱容量を上げている

です。

南側に大きい窓をたくさんつければ、もっといいのですが
条件的に無理でしたので、そこはマイナスです。

上記の4つのポイントは、また改めて。





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  1. 2016/02/17(水) 15:41:02|
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ZEH(ゼロエネルギーハウス)検証

昨年、自分の家をZEH(ぜっち といいます・・・ゼロエネルギーハウス)で建てて、住んでいます。
入居前後のころは、生活がかなり不規則だったので、使用エネルギーにむらがあるのですが
それを考慮に入れても、エネルギー収支的に、使った量<作った量 の裏付けが取れました。
光熱費の収支で考えると、2015年で買ったエネルギーより売ったエネルギーの方が20万円以上
多かったです。細かな検証データは別のところで説明できればと思っています。

単純に、大量の太陽光発電パネルを乗せれば という発想もありますが、
その設備は更新が必要で、パワーコンディショナーは10年 パネルは20年くらいで再考が必要と心しています。



「断熱」は、ほぼ更新不要。家で使用するエネルギーのうちの空調費の割合は非常に大きいものです。

費用が掛かってでも「断熱」にしっかりお金をかけておけば、20年先 30年先でも更新費がかからずに
暖房費を抑えてくれて、しかも暖かい家、涼しい家 を実現してくれるのです。

どの程度の断熱で、どの程度の効果 というのをもう少しわかりやすくしたいと思っています。

詳しくは実際にお尋ねください。


  1. 2016/02/17(水) 15:24:04|
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