FC2ブログ

菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

HEAD研究会 オープンプロセスTF設立シンポジウムに参加してきました

IMG_3092.jpg
昨日、HEAD研究会のオープンプロセスTF設立シンポジウムに参加してきました。
まず、HEAD研究会ですが、建築分野のさまざまなトップの人たちが集まって、なにやらおもしろいことを考えて実践している会でして・・・(ちゃんと説明すると違うのですが、まぁ、こんな感じかなと)
で、自分は、頭がいい人たちがどんなことを考えているのかが分からないので、参加して聞いています。
自分は普段はビルダーTFといって、工務店の人が参加している集まりに参加しています。
で、今回のテーマは、いったいなんだろう?ということで、参加してきました。

自分なりの結論的なことは、施主が自分でやる断熱リノベ の可能性周辺にビジネスチャンスがあるのではないか。ということみたい。いろんな部分で理想と現実のギャップが存在している。賃貸物件でも断熱リフォームして、賃料が上げられれば、オーナーは喜んでやっているだろうけど、やってない。賃貸住まい手の断熱リフォームでも現状復帰の無駄さはなんだろう?
断熱性能の向上は、いいことばかりなのに、進まないのは、要求順位が低いからか?でも、広い視野で物事を考えた時に、今からでも遅くない、そういった動きをつくりたいな なんて思いました。限られた予算内で、できることを増やす。方が、実数を増やせるか。全力断熱セルフリノベサポートページでも作って、サポートするなんてこともやっていきたいと思いました。
スポンサーサイト



  1. 2017/09/12(火) 20:51:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昨日は防災の日

昨日は、防災の日でしたね。
そして、こもだ建総にとっても新しい期のはじまり。

いつ巨大地震が起きるか分かりませんが、
自分がこの先、仕事をしている間には起きるのではないか とは思っています。
まだこの先30年くらいは仕事をしていると思うので。(引退してるかな?)

耐震等級などは出来た時の、計算上の強さなので、それが、10年後 20年後
その強さが発揮できるかは別だと思っています。

高温多湿な日本の気候は、考えによっては木が痛みやすい気候。

なので、長く使われている建物は、軒をしっかり出して、雨から建物を守っていると思っています。

お寺の建築の枡組は、「いかに格好よく軒を出すか」を形にしたものだと思っています。

主観ですが、日本の建物は、いかに「柱を守るか」「雨から遠ざけるか」が、イコール耐久性だと。

今の時代の外装材は、いろんないいものが出来ているので、想定内であれば大丈夫だとは思います。

でも、「想定外」でも、雨から柱を守る また、丈夫な太い柱を使う ということが、

より長く安心して住める家になるのかな なんて思います。


  1. 2017/09/02(土) 18:21:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0