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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

こもだの家づくりパートナーとの旅行会報告

先日、こもだ建総の家づくりパートナー会の旅行会として、鳴子温泉、中尊寺金色堂などに行ってきました。
もうさいたま市ではほぼ終わりだった桜が、東北道を北上するにつれ、徐々に見ごろになり、中尊寺ではまだ開花前という状況でした。
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二本松城址で桜鑑賞。
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宿泊は、鳴子温泉。とてもいいお湯でした。朝、4時に目が覚めてしまい、入浴(誰もいませんでした)その後、宿の近くを散策。
すぐ近くに延喜式内社 鳴子温泉神社 がありました。古くから温泉としてあった場所であることを感じました。
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そして、メインの中尊寺金色堂。中の写真撮影はできないので、覆舎の写真。(これが旅行レポートの寂しいところ)
改めて、ホームページで確認すると850年に開山。と。天台宗 円仁 が開山と。「天台宗」と言えば、先代が眠る
浦和 領家の長覚院も天台宗。奥州藤原氏が栄えたこの時代、さいたまはどんな感じだったのだろう?と、よく疑問がわきます。
平安時代のさいたま市のイメージ・・・なかなかしにくいのですが、
長覚院も慈覚大師(=円仁)が開いたような。それが、830年。その前年に、東浦和の方にある「吉祥寺」を円仁が829年に開山しているようです。なんだか急に、中尊寺金色堂が身近に感じられるようになってきました。
また別に、浦和の歴史と深いかかわりのある「玉蔵院」は、弘法大師 空海が開いたと。仮に空海が50歳の時に開いたとすると824年。そのころ歴史の教科書に出てくるような、有名な僧侶がさいたまでも活躍していたんですね。さいたまには金色堂はできませんでしたが、どんなさいたまだったのだろうと思うとワクワクします。(勉強不足で、知識があいまいで、調べ調べ打ってます) 
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その時代の寺は、どんな役割だったのか。心のよりどころでもあり、役所でもあり、学校であり、税務署でもあるよな感じだったんのでしょうか。平泉を訪れて、そんな妄想の膨らむのと同時に、「理想郷の実現」 今はその「理想郷の実現に近づいているのか?」
(たどり着くのだろうか・・・) なんだろう、「技術」はあるのに、「それを形にする」という事は、まるで違うという現実。というもやもやにぶち当たるのでした。
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  1. 2019/04/17(水) 21:10:10|
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SDGs 持続可能な開発目標

タイトルの「SDGs」(えす ディー じーず)という文字や言葉を耳にする機会が増えてきました。何かどこかの団体のようなイメージがあるのですが、そうではないようです。私もこれから勉強して、これを我々の業務に落しこんでゆくつもりなのですが、正直なにをどこから・・・といった段階です。ただこの日本語の「持続可能な・・・」という部分、そう、自分が学生の頃から言われてきたことなので、
ついに、社会の認識が追いついてきたか!(いや、越されてるのかもしれませんが)と。我々、日本に住む、日本人として、日本の木で家を建てるという事。昔は、何も考えずに当たり前だったことが、今では珍しい という事になってしまいました。これだけ、森林の多い日本で、なんで、それを活かさないのか?不思議な話です。ただ、日本の木だからいい家が出来るわけではなく、やはりそこは、いい職人がいて、はじめていい家が出来ます。「木」は日本において、再生可能な資源です。これを活かして、いい家をつくり、そこで幸せな時間が過ごせれば、なんといいことだろう と。もしかすると、次の時代には、当たり前の日本の資源すら、守ることが大変な時代になるかもしれません。私は恐らく人間的に器が小さいのかもしれません。我々という観点が、「日本人」という考えでしかなく、「地球上の人類」という発想にはなかなかなれないでいます。やっぱり、その地域、その地域での「秩序」や「歴史」があり、それをなんでもかんでも「グローバルスタンダード 世界基準」に置き換える必要はないのではないか と、よく思います。(だから日本はダメなんだ って発想もあるかもしれません) 自動車でみていると、「世界で売れる車」の開発が中心になり、「日本で売れる車」というのが少数派になりました。それで、水準的に高くなった部分もあれば、日本では売れない車も増えているような気がします。 まぁ、住宅は、「工場生産」ではなく、「現場生産」が基本ですので、その場その場にあったものが造り続けられるとは思います。片や、超狭小地の3階建て4階建て木造など できるかもしれないけど、住みづらいのではないか?というものも出来てしまうのが、よくもあり悪くもあり。持続可能性と、より豊かさを感じられるような社会をめざす取組が必要かと思います。
  1. 2019/04/11(木) 17:08:18|
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令和

次の時代の新元号の発表がありましたね。「令和」まだ慣れませんね。そのうち馴染んでくるのでしょう。
どんな時代になるのでしょうか。こもだ建総は、令和元年をいそがしくスタートを切れそうです。忙しいという字は、心を亡くすと書くので、よくないですね。いそがしい時にでも、心を込めた仕事ができるように頑張りたいと思います。
  1. 2019/04/01(月) 19:58:25|
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