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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

HEAD研究会(日本の建築と部品の潜在能力をとき放つ) 総会

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HEAD研究会(日本の建築と部品の潜在能力をとき放つ) 総会に参加してきました。自分が初めて参加したのが、2013年頃だったか。気が付けば、結構月日が経っていました。その頃、SAREX・・・住環境価値向上事業協同組合・・・のワークショップの番外編で、HEAD研究会の副理事長であり東京大学教授の松村先生が、著書「箱の産業・・・プレハブ住宅生産技術者たちの証言」と「建築 新しい仕事のかたち 箱の産業から場の産業へ」に関連する話を少人数委員会でしてくれて、そんな頃にHEAD研究会もSAREXメンバーに案内があって、興味を持って参加した次第。自分の所属は「ビルダーTF」という主に工務店のメンバーが集まっている部会なのですが、「作り手」側なのに、実際の作り手とも違う、工務店経営者って微妙な立場だなと。このタスクフォースが出来た時に、当時の委員長も「工務店とはなんぞや?」という問がありました。
 この総会の記念講演では、電子化先進国エストニアで活躍している齋藤アレックス剛太氏の話し。出来て間もない国のエストニアと、さまざまなしがらみのたくさんある「日本」金融や行政もそうですが、「建築」もそうだなと感じます。今までこうやってきたからこれでいい。ではなく、地域工務店らしく前に進む取組を考えて行かなければと、改めて感じました。
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  1. 2019/05/28(火) 17:18:35|
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バスで現場+築10年以上のお客様宅見学会 開催

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5/25(土)バスで、工事中の現場と、実際に住まわれて10年以上になるお客様のお住まいを見せていただく見学会を開催しました。
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実際の工事現場は、割とご案内しやすいですが、お客様のお住まいを見せていただくのは本当にありがたく、このチャンスで見られた方はラッキーですし、見せていただいたOB施主のお客様にも感謝感謝です。当社が使っている自然素材の経年美化を実際に見ていただき、新建材だとただ古くなるだけなのに、自然素材は、新しい物には出せない「味」がでる。お酒なども、年数を置いた方が美味しくなるものもありますし、「人」もそうではないでしょうか。やはり、いろいろな経験を乗り越えて頑張ってきた人には、その人その人の「味」「良さ」「魅力」があり、それは、年を重ねるごとに、より魅力が増して行くように思います。住まいも、そんな住まいが素晴らしいと思うのです。ただ古くなるのではなく、「味わいが増す住まい」それが、多くの人に伝わればいいなと思います。
  1. 2019/05/26(日) 19:16:33|
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SAREX 住環境価値向上事業協同組合 総会

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5/16SAREX(住環境価値向上事業協同組合) の総会がありました。 SAREXは、自分が現場監督時代に「現場監督鍛錬塾」という、現場監督のレベル向上への取組を このSAREXでやっているという事を知り、加盟しました。通常の月に一度行われるワークショップでは、その時々にあったテーマで開催されます。この日は、総会 しかも20年という節目だったのですが、そこに、大学の担当教授である藤澤先生が講師として招かれ、「工務店 昭和平成史」と題して、話していただきました。「令和」時代を考える上で、明らかに「昭和」とも「平成」とも違う時代感。「家」「住まい」「生活」「家族」が、明らかに「昭和」とも「平成」とも違う未来が現実となりつつある今、これからのあるべき「工務店像」を考えなければなりません。いい伝統を活かしつつ、新しい考えもどんどん取り入れて、これからの時代の「住まい」を考えて、価格以上により価値のある住まいを提供できる会社を目指します。
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懇親会には同年代で、創業家とは血縁のない立場で代表になって、ばりばり業績を上げている業界紙の社長にあいさつをいただく。同年代でありながら、バリバリ新しいことに常にチャレンジしている存在はとても刺激になります。まだまだこの先が長い自分たち世代が新しい時代を作っていかなければならない と思うのでした。
  1. 2019/05/16(木) 18:48:58|
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