FC2ブログ

菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

薬に頼らない家づくり

虫や腐れに強くなるようにと、「薬剤処理」された材料で、建築を作るものがあります。本来は弱い性能を「薬」によって強くして使うと。人も、どこか悪くなったりすると、「薬」に頼って、状況を改善しようとしますよね。でも、できることなら、薬に頼らないで強い方がいい。こもだの家づくりは、そんな家づくりです。薬に頼るのではなく、素材本来の強さを持っている「ヒノキ」を使うことによって、長く安心して住み続けられる家づくりをさせてもらっています。住宅の使う期間はとても長いので、長く安心できるのはどちらか?と考えると、おのずと、素材として強い方だと思います。
スポンサーサイト



  1. 2019/09/27(金) 19:58:02|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

巨大台風とか 国連 気候変動サミットとか

今、国連で「気候変動サミット」なる会議が行われているようです。日本でも、台風の巨大化強力化により、直撃した地域では、甚大な被害が起きています。今のままでは、地球温暖化は、よりそのスピードを増し、気候変動に与える影響もより大きくなり、今回の台風よりもより巨大なものが次々に日本列島を襲ってくることも想定されます。16歳の少女のスピーチでもあったように、もうそれは始まってしまっている。かといって、何もしなければ手遅れになる。
 以前、NHKで見た、地球温暖化がもたらす異常気象について、影響が大きいのが、北極海やシベリアの氷に封じ込められていた温室効果ガスが、温暖化により解けて、大気中に放出される。そして温暖化が進む⇒どんどん溶けてどんどん温暖化⇒今まででは考えられないような異常気象に結びついてゆく。という内容のものがありましたが、ここ1~2年の気象をみていると、それが現実になってきているように感じます。温室効果ガスの一つであるCO2.これは、地球上の植物は、吸って、固定化してくれます。ざっくり簡単に考えると、木を育てて、それを建築として使い、地上に固定化、更にまた新しい木を植える。そして使う。のサイクルを繰り返せば、地球上の歴史から考えれば、微々たることかもしれませんが、それでも、温室効果ガスを減らしてくれます。ここ数十年は、長い年月で蓄えられた「化石燃料」を掘り起こし、使う事ばかりしてきましたが、おそらく、それは、ごく一部の時代であって、これからは、ほどよいバランスが必要だと思います。化石燃料の使用を減らすこと、異常気象に備えること、非常にざっくりした話ですが、それらを具体的な行動として、より多くの人々が取り組まなければいけないことだと思います。
  1. 2019/09/25(水) 14:39:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0