菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

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中古住宅流通の話

少し前の話になりますが、JBN(ジャパンビルダーズネットワーク)中古住宅流通のワーキンググループ活動報告シンポジウムを聞いてきました。

中古住宅流通
資産価値向上
長期優良化リフォーム

ひとつひとつのことについていろいろ考えがあるのですが、

ざっくり言うと、現状新築では、いい家を建てて、長く使ってほしいということ。
長く使うには、一つは、オーナーが住み続けることが理想だとは思いますが、
住み替えという発想があってもいいのかも。
その時=手放すときに建物の資産価値が高い方が=高く売れる方がいいだろう
そもそも、資産価値の高い建物とは・・・という価値基準を明確にしたのが、
住宅性能表示制度 
その要所要所をクリアしているのが、長期優良住宅

その基準に今既に建っている建物もあてはめられるようにリフォームをするのが、「長期優良化リフォーム」

売る値段が上がるという事は、それを買う値段も上がるという事。

今は築20年以上の戸建て住宅の建物の価値はほぼ0(固定資産税的にみて)ですが、
これからは、固定資産税が0にならない時代が来そうです。

中古物件を買い求める人にとっても、ある程度のお墨付きがついて、今までよりも値段が上がる 
ということが考えられます。

それで、流通が活性化するのが 国の目論見なのですが。

それとは全く違う発想で、新築住宅取得には今より高い税金をかけて、中古住宅取得には今より税金を安く抑えれば、
中古住宅への注目度は上がるでしょう。

でも、そうはしていません。

ちょっと政策の過渡期を感じます。





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  1. 2014/06/04(水) 16:32:16|
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