菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

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地域型住宅ブランド化事業 3年目に突入

表題の「地域型住宅ブランド化事業」とは、平成24年度からはじまりました。ざっくり説明すると、地域で家づくりのグループ(山~製材・加工~設計~施工)として、その地域にあった優良な「地域型住宅(長期優良住宅の認定を受けることが必須)」をつくり、ブランド化しようという取り組みに対し、補助金がおりる事業です。

そのグループは、全国にたくさんあるのですが、我々こもだ建総が入るグループは、「林産地と都市の循環型社会を目指す紀州材の家づくりネットワーク」略称きのくに家(や)ネットワーク  というとても長い名のグループです。社内的には「山長さんのグループ」などと言っています。

そのグループの総会が本日行われました。
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社内的にも関わっていない人がこれを理解するのが難しいように、お客様にとっても、「一度の家づくり」で、この全体像を理解するのは無理ではないかと思います。

ちょっと斜めから見た話をすると、大手ハウスメーカーでない 地域小規模工務店が「長期優良住宅の認定取得件数」を増やすための施策です。

この「長期優良住宅の「認定」」をとっていると、補助金やさまざまな減税、保険などの割引等、様々なメリットがあるにも関わらず、工務店の人間は、その面倒さが故に、説明しなかったり、認定取得をすすめないところが多いようです。
実際に、建物にかかる費用が上がったり、着工までの期間が余計にかかったりするので、目先のデメリットがあるのも事実です。 しかし、建物を40年 50年という視野で考えたときに、その「認定」が生きてくるだろうと思っています。

で、このブランド化事業の補助金を利用するには、その「長期優良住宅の基準」+グループの提案内容ごとに違う「+α」があるのです。

このグループの場合、〇主要構造部(柱・土台・梁・桁)に紀州材を50%以上使う 〇母屋・棟木・小屋束・地束・火打・大引・間柱・スジカイ・垂木・根太に紀州材を使いプレカット加工とする。〇躯体に使う金物を指定メーカーのものとする などなど の規定があるのです。

この規定は、グループによって違うので、実際にお客様がグループごとの規定内容を理解するということはとても大変なことのように感じます。

今年が3年目のこの事業 来年以降続くかどうかはかなり?ですが、今年度はあります(まだ実際には採択前・・・6月下旬には発表予定)ので、家づくりをご検討中の方は、対象になるか担当営業にご確認ください。
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  1. 2014/06/17(火) 19:34:20|
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