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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

昨日は防災の日

昨日は、防災の日でしたね。
そして、こもだ建総にとっても新しい期のはじまり。

いつ巨大地震が起きるか分かりませんが、
自分がこの先、仕事をしている間には起きるのではないか とは思っています。
まだこの先30年くらいは仕事をしていると思うので。(引退してるかな?)

耐震等級などは出来た時の、計算上の強さなので、それが、10年後 20年後
その強さが発揮できるかは別だと思っています。

高温多湿な日本の気候は、考えによっては木が痛みやすい気候。

なので、長く使われている建物は、軒をしっかり出して、雨から建物を守っていると思っています。

お寺の建築の枡組は、「いかに格好よく軒を出すか」を形にしたものだと思っています。

主観ですが、日本の建物は、いかに「柱を守るか」「雨から遠ざけるか」が、イコール耐久性だと。

今の時代の外装材は、いろんないいものが出来ているので、想定内であれば大丈夫だとは思います。

でも、「想定外」でも、雨から柱を守る また、丈夫な太い柱を使う ということが、

より長く安心して住める家になるのかな なんて思います。


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  1. 2017/09/02(土) 18:21:00|
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