菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

こもだ建総 パートナー研修旅行

P4150410.jpg
先日、毎年恒例のこもだ建総の社員・大工・パートナーで一泊二日の研修旅行に行ってきました。
今回のルートは、宿を長野県の南の端の「昼神温泉」にとり、そこに行くまでに松本城、天竜川川下り、元善光寺訪問の予定でしたが、当日の大雨により川下りは中止になってしまいました。でも、国宝の松本城、自分はもう3~4度目になりますが、
いつ来ても、今のような重機がない時代にこれだけの大きな材料をこのように組み上げた昔の職人の技術、努力はすごいなと。
今の人は、すぐに「できない」と言いがちですが、こういうものを見ると、簡単に「できない」とは言えなくなりますよね。
バスでの移動時間は、出発時から乾杯の合図とともにアルコールが入り、フラフラになりながらでもありましたが^^;
宿泊地の昼神温泉では、「花桃」がちょうど満開で、とてもきれいでした。
P4160429.jpg
昼神温泉は、「日本で星空が一番きれいな場所」らしいのですが、夜は残念ながら宴会でへべれけになってしまい、
夜空を眺める前に朝を迎えてしまいました^^;
P4160424.jpg
二日目は、中山道の宿場町である「妻籠宿」「馬籠宿」訪問。
個人的な趣味でもある、「中山道を歩いて京都まで行く!」ことがあるのですが、その途中の宿場町。
観光地としても有名な二つの宿場町・・・今回が初訪問でした
P4160451.jpg
まずは、「妻籠宿」 日本初の重要伝統的建築群保存地区として登録された場所。
時代の進化から取り残されたがゆえに、昔の姿を色濃く残している場所。国道、鉄道、高速道路、新幹線が通らなかったがゆえに
人、物、金、情報の幹線であった場所から、姿を変えなかった、変えられなかった場所。
P4160453.jpg
その宿場町の脇本陣であった建物の見学をしました。造り酒屋であった家で、江戸時代には自由には使えなかった地元の「木曽ヒノキ」を、明治時代になって使えるようになり、それを存分に使って建てた建物で、丁寧に維持されたものはとても素晴らしく、また説明をしてくださった方が、その「家愛」をすごく感じさせてくれる素敵な方でした。囲炉裏端でまずは説明していただきました。
P4160457.jpg
いろいろな印象的な話があったのですが、その中の一つに、「庭は北側に作るでしょ?」という話。
さいたまで仕事をしていると、庭は南側にできるだけ取るというのが一般的かとおもっていました。というのも、南側をあけて日当たりをできるだけ確保する ということなのですが、北側に庭をつくり、庭に育つ植物が向くのは太陽のほう、つまり室内側から見たときに植物が、こちらを向いてるという関係性がいいですよね。という話。ああいいな!って思いました。そんな庭を愛でる生活が送れればいいなぁ などと思いました。
P4160498.jpg
次に、「馬籠宿」作家の島崎藤村の故郷でもあるそうです。坂道にそって、いろんな商店があり、こちらは買い物やお茶などを楽しめる宿場町で、ちょっと観光地感強い感じ。ここで、ヒノキのわっぱ弁当箱を買ってきました。今までは、秋田杉のワッパを使っていたのですが、ちょっとグレードアップ!?しました。

この近くのまち「飯田」はあと10年後ぐらいには、リニアの駅もできるらしく、今は東京から4~5時間かかるところが
1時間くらいになるようで、この辺りもどう変わるのか、変わらないのか。。。旅行に行くと、頭の中の時代が行ったり来たり
するのが楽しくもあり、また目の前に普段見ない仕事仲間の酔っぱらい姿もあり、充実した時間でした。
スポンサーサイト
  1. 2018/04/18(水) 15:24:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
| ホーム | 入居してからもうすぐ3年>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://komodasatou.blog103.fc2.com/tb.php/299-8c04ec43
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。