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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

「長期優良住宅化リフォーム推進事業」をもっと増やそう

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今日は、JBN既存改修委員会の日でした。この委員会としては、初のリアル+ズーム併用会議。自分は今回はズーム参加しました。自分は様々な委員会活動に頭を突っ込んでいるのですが、どれもやはりこれからの工務店に必要な活動、自社の今後の活動に結びつけなければならない(なかなか結び付かないことも多い)と思って、参加しています。
 その中での、この「既存改修委員会とはなんぞや?」⇒今ある建物を、もっと有効活用しよう⇒我々工務店がやらなければいけない仕事、「今ある建物の、性能向上」!!。これ、なかなか誰でもできる話ではありません。リフォーム仕事の多くは、落ちてしまった性能や悪くなった状態を元に戻す 的な仕事が多いのが現状です。ですが、この委員会では、原状復帰ではなく、更に元よりも性能を上げるような工事をしなければ!!という意識です。現実的に多いリフォーム仕事は、水回りの交換や、外装の塗り直しなどが多いですが、我々、地域工務店がやらなければいけないと自負しているのが、耐震性能や断熱性能の性能向上!やはり、昭和に建てられた家は、すでに30年以上も経過しています(月日の流れは速いですね・・・)その建てられたときの性能よりリフォーム工事で更に安心できる、快適な住まいにしたい!という思いがあります。その各種性能を「長期優良住宅化リフォーム事業」の基準にのっとって行うと、一戸当たり250万円の補助金がもらえる可能性があります。更に、他の要件 (三世代か、若者・子育て世代か・既存住宅を購入して工事を行うか のいずれか)で、+50万円の補助金がもらえる可能性があります。やはりこいった制度をうまく活用してお客様にも工事をしていただきたい。
 ですが、実際にはあまり活用されていない制度です。なぜなら、とても大変だから。
申請が大変。まず慣れていない。そして、その制度に適用する住宅スペックにする提案打合せも大変。工事も建物全般になるのでかなりの大規模改修工事になります。そして、補助金なので申請・工事期間が限られているので大変。
と、大変なことずくし。それをどうしてゆくか を解決してゆくのがこの委員会の役割だろう と思っています。
せっかく、補助金を出してまで、国はそういう事例を増やしていきたい!という時期ですので、そんな仕事に携わりたいと持っています。ぜひ、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」に興味のある方は、菰田までお問い合わせください。
国土交通省の報道発表資料のページへのリンクを張っておきます
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000937.html
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  1. 2020/07/14(火) 17:53:16|
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