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菰田誠の工務店日記

住まいについていろいろ考えます

技能五輪 練習中

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11/2~5に開催される技能五輪の本番に向けて、ひたすら練習する大工の様子先日見てきました。
競技課題名称は「傾斜柱立て小屋組」
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この課題は、二年に一度行われる世界大会向けの課題で、日本の小屋組の課題の技術とはだいぶ違う。
正確に作図して、加工して、組み立てる。文字で打つのは簡単ですが、難しい。
練習風景を通しで見ようと思っていたのですが、丸二日間かかる競技。実際に練習を見に行けたのは、数分間でした(汗
練習は、集中してできる建設埼玉の大宮訓練校で 建設埼玉の仲間と共に励んでいました。
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2人が作った協議課題の練習作品の山。
何か使い道があればいいのですが、これといって思いつきません。(残念)

まもなく本番、良い成績を期待して応援に行きます。大会の様子は、またアップしたいと思います。
  1. 2018/10/31(水) 10:01:42|
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いもほり大会 開催されました

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毎年恒例 こもだ建総 最大のイベント「いもほり大会」が10/21(日)に開催されました!
去年は大雨でしたが、今年は最高の天気に恵まれ、とても気持ちのいい陽気でした。
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今年の芋の出来は・・・夏の猛暑や、秋の台風のせいで、全般的にあまりよくなかったようです 残念。
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それでも、区画によっては、土のう袋にあふれんばかりのお芋を収穫できたラッキーら人もいました^^
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芋ほりの後、食事会場では、これも毎年恒例ですが、「焼きそば」などを用意させていただきました
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一番混雑していた時の焼きそば待ちの列。それでも4台の鉄板 フル稼働で提供。
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会場の様子。
750名の方にご来場いただきました。お客様に、秋の楽しい一日を過ごせていただけたかと思います。
また、こもだ建総のスタッフの働く姿なども見ていただけたかと思います。
もっといろんな片といろんな話ができればいいなと思っているので、ちょっとづつ形を変えて行ければと思います。
  1. 2018/10/31(水) 09:42:17|
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職人技の全国大会 「技能五輪」出場します!

といっても、自分自身ではなく、当社社員の大工の話しです。

「技能五輪」と言っても、一般の方には、全くなじみのない大会。

「技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技大会であって、その目的は、次代を担う青年技能者に努力目標を与えるとともに、大会開催地域の若年者に優れた技能を身近にふれる機会を提供するなど、技能の重要性、必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成を図ることにおかれています。」

と。スポーツの五輪は、あんなにメディアに出るのに、職人技の五輪は なぜこんなにも地味なのだろう?

と、思いませんか?

自分なりの答えとして、

大きな違い

①「競技時間が長い」
スポーツは速いもので10秒 この技能五輪 建築大工部門では、競技時間が丸2日 になります。
マラソンよりもずっと長い 競技時間・・・ずっと見てられないですよね。。

②「結果が分かりにくい」
スポーツは、勝ち負けであったり、タイムであったり、見てわかりやすい。
技能五輪は、採点基準があっての採点ですが、
完了してみないと、その良し悪しが分かりません。
当然、いい成績の物の出来は素晴らしいですし、
いい結果から順に。にはなりますが、途中がほぼ、己との戦い。

③練習と言えども、材料費がかかる。
スポーツは、多くが「材料」はいらないですよね。
職人技能の対象は、ものつくり。素材が、形が変わった作品にになります。
その分、お金もかかってしまいます。

⇒てっとりばやい「感動」を伝えることができない。
⇒メディア受けしない ということなのでしょうか。

でも、これらの競技は、仕事に生きてくる技術!

例えば、世界一足の速い人が、その能力を活かして
「仕事」をしているでしょうか?
世界一速く、新聞配達ができる とか
マラソン世界一が、郵便をいち早く届けることができる とか
ってことには結びつかないですよね。

でも、この技能・・・競技課題と同じものが現場で ということはありませんが
(特に今年は、二年に一度の世界大会予選も兼ねているので、課題が
世界大会向け・・・洋小屋に必要とされる技術で設定されている)
きれいに時間内に仕上げる という能力は 仕事に活かされます。

しかも、スポーツは「記憶」や「記録」として残りますが、
我々の仕事(競技大会は別)は「作品・仕事」として、ずっと残り、使い続けられます。

機械加工が多くなっている現状ですが、「人が作図して、加工して、組み立てる」能力

は必要ですし、その能力を高めるこういった取り組みを大きく評価しています。

技能五輪は、自分が、先代菰田社長に初めてあった場でもあります。
その時は、先代は、埼玉県の選手団の団長として、自分は、大学の研究対象としての参加でした。

また、練習の様子などもアップしたいと思います。

ぜひ、興味を持っていただきたいのと、選手を応援していただきたいです^^

  1. 2018/09/29(土) 19:43:46|
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台風で飛ばされない 車づくり・・・

この台風21号の被害に遭われた方に お見舞い申し上げます。
今世紀最大という台風が近畿地方に上陸して、目を疑うような映像がいくつも流れました。
よく世界の衝撃映像的な番組で、海外のハリケーンでの映像のような世界が
日本でも起きるなんて。 異常気象が増えてゆくという未来予想の話しは耳にはしていますが、
現実になると、いろいろな衝撃が大きいと感じます。

タイトルの「台風で飛ばされない 車づくり・・・」と。なぜ車?
という感じですよね。
でも、台風で風に持って行かれる車の映像を見て、
「もっと重い、風に飛ばされ無いような車にしなきゃだめなのか!?」
と思いました。

「車」という、動くものの性質上、軽い方が、燃費が良くて
諸々、メリットが多い 軽くて丈夫であれば、だいたい正義だと思います。

ただ、同様の自然災害が増えるならば、風に飛ばされない為の性能
というものも要求される時代が来るかもしれない とか思いました。

当然、建物も風で飛ばされるわけにはいきませんし。

風で飛ばされる車はあっても、地震の揺れで壊れる車はないでしょう。

建物は、重さを重くすると、地震に対して弱くなるということがあります。
世間的に「もっと風に飛ばされ無いような車にしなくてはならい!」という議論は
盛り上がらないと思いますが
「地震に強い家にしなければならない!自然災害に強い家にしなければならない」
ということは、間違いのない家づくりの方向です。

こもだ建総が屋根に「瓦」を使い続けているのも、耐久性の実績や
地震だけじゃない、自然災害をのりこえて・・・50年も100年も住み続けていただきたいから。
さまざまな災害を乗り越えられるように、瓦であったり、柱であったりに
こだわり続けて安心して住み続けられる家づくりを続けてゆきたいと思います。
  1. 2018/09/05(水) 16:54:20|
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幸せな時間を過ごすための空間

理想の家づくりは、「幸せな時間を過ごすための空間づくり」であると思っています。
「幸せな時間」が先です。「幸せな時間」無くして、理想の家はあり得ない。

どんな時間が「幸せな時間」か。
それは人それぞれであり、一人でいるのが至福の人もいれば、
家族と過ごす時間が最高の時間であるという人も どちらもありである。

逆に、どんな素敵な空間であったとしても
その空間で、争いばかりをしていれば、
それは、最悪の時間であり、最悪の場になる。
(・・・私は争いが嫌いなので・・・逆に争いが好きな人にとっては
実はそれが最高の時間なのかもしれないが、自分とは相いれない)

建築的に解決できる問題、解決できない問題がありますが
建築的に解決できるのであれば、解決したい
そのことによって、争いの時間が、笑いあえる時間に変わるならば
最高のことである。

  1. 2018/08/20(月) 21:26:33|
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